2、3日前から台所の電球が切れてまして。非常に不便な思いをしてました。
電球が切れたら、それを電気屋に持っていって確実に同じものを買う、それが正しくスマートなやり方だということはわかっていたんです。
でも朝あたふたと出勤するとき、切れた電球をかばんに入れるなんていう計画性は持ち合わせていないわけで。
昨日は帰りに駅を出てすぐのコンビニに入り、たぶんこれだと思われる電球を思い切って買いました。
「ミニ球って書いてあるし、100V36W・・・?」
帰宅してくるくると入れてみると、一瞬バチっと光って新しいミニ球は黒くなりました。
何が起きたのわけがわからなかった。サイズはあってたみたいなのに。
あとで相方に報告すると、
「だから電球を適当に買ってきたらだめだよ~そういうとこおおざっぱなんだから~」
かるく怒られました。おおざっぱ。確かにそうなのかもと思いました。
今日はあいうえリハから帰ってきて36Wではなく54Wのミニ球を付けました。ワット数が違ったことを教えてもらったのです。ちゃんと電気がつきました。よかったよかった。
そして面倒だからできればやりたくなかったけど、とれたボタンをつけ、とれそうになっていたボタンも付け替えました。
すっきりとした気分です。
写真は誕生日にもらった花です。